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たまには新着 アルゼンチン軍ワーム迷彩ウィンドウプルーフ パーカー
ドイツ連邦軍トロペンタン・フレック（ファーストモデル）迷彩服（写真の更新のついでに資料撮り)
今回はドイツ連邦軍トロペンタン・フレック（ファーストモデル）迷彩服です。私の持っているのは1990年代初頭のドイツ連邦軍が1stモデルになります。2000年以降に2ndモデルとは少し違うようですが持っていないので比較が出来ません。機会があったら2ndモデルも入手したいと思います。
何気に生地の質感とか大好きなのですが、デザインがシンプルすぎてイマイチ感が拭いきれませんｗ
↓生地の薄さが分かるのではないかと思いますが、しっかりした生地なので弱々しさは感じられません。ただドットボタンが使用されているので、ボタンを破損してしまうと補修が容易ではないのが少々気になります。
さすがドイツで縫製の品質も高いです。
デンマークのデザート迷彩と似ていますが、ドイツの方が微妙に赤茶の部分が少なくなっています。
個人的にはドイツ物ってしっかりした作りで凄く良くは出来ていると思うのですが、デザイン性が少し残念な感じがします。
何気に生地の質感とか大好きなのですが、デザインがシンプルすぎてイマイチ感が拭いきれませんｗ
↓生地の薄さが分かるのではないかと思いますが、しっかりした生地なので弱々しさは感じられません。ただドットボタンが使用されているので、ボタンを破損してしまうと補修が容易ではないのが少々気になります。
さすがドイツで縫製の品質も高いです。
デンマークのデザート迷彩と似ていますが、ドイツの方が微妙に赤茶の部分が少なくなっています。
個人的にはドイツ物ってしっかりした作りで凄く良くは出来ていると思うのですが、デザイン性が少し残念な感じがします。
タグ ：Germany Federal Defence ForcesTropentarnFlecktarnCamouflage UniformDesert Camouflageドイツ連邦軍フレック迷彩トロペンタン迷彩服砂漠迷彩
ギリシャ空軍ブルーリザード迷彩服 (写真の更新のついでに資料撮り)
今回はギリシャ空軍ブルーリザード迷彩服の紹介です。
陸軍と同様にリザード迷彩が採用されていますが、こちらは目が痛くなるような綺麗なブルーリザードです。
厳密にいうと迷彩風の作業（活動）服って言うのが正しいのではないかと思います。
ギリシャ製か不明ですが、しっかりした縫製で生地や染色も申し分ないです。
内側をベース生地が、いかに鮮やかなブルーの生地が使われているかわかります。
ズボンのカーゴポケットの柄が縦になっているのはご愛嬌ですｗ
↓シルバーの部分は、作業中の安全対策用なのか反射材っぽい感じの染色がされています。
陸軍と同様にリザード迷彩が採用されていますが、こちらは目が痛くなるような綺麗なブルーリザードです。
厳密にいうと迷彩風の作業（活動）服って言うのが正しいのではないかと思います。
ギリシャ製か不明ですが、しっかりした縫製で生地や染色も申し分ないです。
内側をベース生地が、いかに鮮やかなブルーの生地が使われているかわかります。
ズボンのカーゴポケットの柄が縦になっているのはご愛嬌ですｗ
↓シルバーの部分は、作業中の安全対策用なのか反射材っぽい感じの染色がされています。
タグ ：Hellenic Armed ForcesGreek Air ForceCamouflage UniformLizard CamoBlue LizardGreek Camouflageギリシャ軍ギリシャ空軍迷彩服リザード迷彩
写真の更新のついでに資料撮り (エジプト軍1950～1980年リバーシブル迷彩服の内側)
今回はエジプト軍リバーシブル迷彩服（1960年～1980年）の裏側になります。
裏側だけあって実際に裏で着ている写真を見る事は殆ど無い気がします。
裏表に着れるようになっていますので、ボタンが裏表に有ったりと結構面倒な作りになっています。
ズボンは単純に裏返しになっているだけです。
エジプトの砂漠だと、こっちの迷彩の方が合っているような気がします。
裏側だけあって実際に裏で着ている写真を見る事は殆ど無い気がします。
裏表に着れるようになっていますので、ボタンが裏表に有ったりと結構面倒な作りになっています。
ズボンは単純に裏返しになっているだけです。
エジプトの砂漠だと、こっちの迷彩の方が合っているような気がします。
タグ ：Egyptian Armed ForcesCamouflage UniformEgyptian CamouflageDesert Camouflageエジプト軍エジプト迷彩迷彩服デザート迷彩砂漠迷彩Reversible Camouflage Shirt
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