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COMSUBIN Tactical Vest 最終回
↓今回手に入れたセットの内容です。

左上から、ガンナー用ポーチ、グレネード用ポーチ、小型無線機用ポーチ、ショルダーパット×2
ベストに付いているM16系用のマガジンポーチ×2、大型無線機ポーチとなっています。
実際のフルセットは、バックパックやMP5用マガジンポーチやベルトキット用ポーチなども有るようです。
MP5用マガジンポーチは、ちょっと欲しかったです(>_<)
COMSUBINで使用されていたのは、90年代中期頃で既に20年位前の装備になります。現状で内貼りの防水加工が粘度が出てきているので、新聞紙を詰めて対応中です。状態は未使用ないしは良い状態なだけに何処まで良い状態で保管できるか少々心配です。
※ナイロン装備のポーチ類に石油系や化学系の物を入れたまま保管しない方が良いです。 主観ですが、型崩れを抑えるために入れるなら新聞紙が1番じゃないかと思っています。
COMSUBINでは、今回のベストと同時期にABAのタクティカルベストも使われている写真を見ます。さすが雑多な装備体系のイタリア軍という感じでしょうか。

左上から、ガンナー用ポーチ、グレネード用ポーチ、小型無線機用ポーチ、ショルダーパット×2
ベストに付いているM16系用のマガジンポーチ×2、大型無線機ポーチとなっています。
実際のフルセットは、バックパックやMP5用マガジンポーチやベルトキット用ポーチなども有るようです。
MP5用マガジンポーチは、ちょっと欲しかったです(>_<)
COMSUBINで使用されていたのは、90年代中期頃で既に20年位前の装備になります。現状で内貼りの防水加工が粘度が出てきているので、新聞紙を詰めて対応中です。状態は未使用ないしは良い状態なだけに何処まで良い状態で保管できるか少々心配です。
※ナイロン装備のポーチ類に石油系や化学系の物を入れたまま保管しない方が良いです。 主観ですが、型崩れを抑えるために入れるなら新聞紙が1番じゃないかと思っています。
COMSUBINでは、今回のベストと同時期にABAのタクティカルベストも使われている写真を見ます。さすが雑多な装備体系のイタリア軍という感じでしょうか。
COMSUBIN Tactical Vestの続き
イタリア海軍特殊部隊(コムスビン)1990年代ベスト
JGSDF FTC迷彩
↓ウチにも、ようやくFTC(富士訓練センター:Fuji Training Center)迷彩が届きました~
いわゆる、仮想敵用の迷彩服です。


以前から迷彩ポターンは紹介していましたが、今回似ている航空自衛隊迷彩(以下、空自)と比較してみました。
FTC迷彩

空自迷彩

パターン自体は瓜二つで、FTCは黄土色が強く出ています。個人的は、南アフリカの旧トランスカイ迷彩の色合いを思い出しましたw
ジャケットの比較です。空自が4ポケットに対してFTCが2ポケットで陸自のⅡ型に準じた形になっています。

個人的には、陸自Ⅰ型迷彩の焼き直しみたいな迷彩パターンより、リザードやダックハント系の迷彩にした方が面白かったのではないかと思いますw
いわゆる、仮想敵用の迷彩服です。


以前から迷彩ポターンは紹介していましたが、今回似ている航空自衛隊迷彩(以下、空自)と比較してみました。
FTC迷彩

空自迷彩

パターン自体は瓜二つで、FTCは黄土色が強く出ています。個人的は、南アフリカの旧トランスカイ迷彩の色合いを思い出しましたw
ジャケットの比較です。空自が4ポケットに対してFTCが2ポケットで陸自のⅡ型に準じた形になっています。

個人的には、陸自Ⅰ型迷彩の焼き直しみたいな迷彩パターンより、リザードやダックハント系の迷彩にした方が面白かったのではないかと思いますw
Danish M/84 Camo Cordura
青染めデザートDPM
↓以前に青と緑のイギリス軍デザートDPM UBACSを紹介した事が有りますが、これらは染ではなく通常のデザート迷彩生地に青・緑のプリントを重ねた物でした。


今回、また↓を入手。少々分かりにくいですが、青染め生地を使用したイギリス軍デザートDPMスモッグです。

今回の物は、プリントではなく染めた生地を使用した物で裏側を見るとすぐ分かります。

だだし、スモッグを染めたわけでなく、染めた生地を使用してスモッグが製作されていている事が、ジッパー部分やタグが青く染まっていないのから見てとれます。
今回の物は使用された物だったので若干色落ちしています。これは単品で洗濯しないと大変な事になったのではないかと推測しますw


今回、また↓を入手。少々分かりにくいですが、青染め生地を使用したイギリス軍デザートDPMスモッグです。

今回の物は、プリントではなく染めた生地を使用した物で裏側を見るとすぐ分かります。

だだし、スモッグを染めたわけでなく、染めた生地を使用してスモッグが製作されていている事が、ジッパー部分やタグが青く染まっていないのから見てとれます。
今回の物は使用された物だったので若干色落ちしています。これは単品で洗濯しないと大変な事になったのではないかと推測しますw
Combat shirt OR UBACS
↓みたいなシャツをウチのサイトでは、UBACSとヨーロッパスタイルで呼んでいます。アメリカ的には、Combat shirtですね

↑最近よく見かけるフランスのセンターユーロ迷彩UBACS。良く出来たUBACSだと思いますが、何故かT-シャツ生地の部分が大分厚い素材を使っています。

↑最近よく見かけるフランスのセンターユーロ迷彩UBACS。良く出来たUBACSだと思いますが、何故かT-シャツ生地の部分が大分厚い素材を使っています。
タグ :UBACSCombat shirtFrench center euro CamouflageコンシャツアンダーボディーアーマーコンバットシャツコンバットシャツUnder Body Armour Combat Shirt